会えない時間や距離に試される
タイトルは「Eyes to Eyes」より。
この曲もパフォーマンスを生で見たいとずっと思ってる。
そういうのがたくさんある。
でも、時間はない。
今日は事務所の別グループでメンバーの脱退が発表されたそうだ。
退所ではないらしい。
彼のことはよく知らないけれど、難しい立場だろうなと思う。
誰でも、いろいろあるから。
内情を知った気で物を言うのはやめようと戒めるけど、つい反論したくなるツイなど見かけてしまうので今夜はもうTwitterを開くのはやめよう。
所詮、ファンはファンなのだ。
応援したのに、と言ってもそれは自分が望んでしてきたこと。
お金をかけた、と言ってもそれは自分の欲を満たすための対価。
人の生き方に口を出す権利はない。
途切れた道を惜しむだけ。
どうしても耐えらなければもう自分の中から切り離すしかない。
剛くんが彼だけの名前で舞台に立つのは、今度はいつだろう。
時間がかかるかもしれない。
覚悟して、腐らずにいたいと思う。
真っ当に生きていこう。