WISHES

今日という日から、V6のゴールまで。

2021-01-01から1年間の記事一覧

夜を越えて 来てよ

タイトルは「Candy」より。 初めて聴いた時の衝撃といったらなかった。 あれから何年もたつのに、何度も何度も聴いたのに、それでもまだ耳慣れることもなく聴くたびに心を奪われる。 自分の精神安定のためにこれを始めたけれど、たぶん精神はテンション低い…

ココロを切り替える 時間は必要

タイトルは「EASY SHOW TIME」より。 懐かしい、でも今でも聴くと元気が出る曲。 ちょっとだけ凹んだ日に効く。 本格的に凹みまくった日には別の曲。 ファンのおかげで、とアイドルは言うけれど同じことをファン自身が言うのはおかしな話。 これだけ注ぎ込ん…

きっかけさえあればなぁ そんな言い訳を盾に

タイトルは「スタートライン」より。 とても好きな曲。 実はスキマスイッチ好きなので、当然のごとくこの曲も好き。 あまりに動きがないので、だんだん笑えてきた。 面白いわけではない。 何かが乾いていく感じがする。 それはけっして彼らへの想いではなく…

これは、愛の言葉 きっと、愛の言葉

タイトルは「テレパシー」より。 今はちょっと聴くのが辛い曲なのでしばらく聴いていない。 当時から、そんなにバイバイ言わないでとのツイをあちこちで見かけた。 ところでこの曲、どうしてタイトルがテレパシーなのだろう。 もちろん歌詞には出てくるけど…

大事なモノの価値を 見極めたい

タイトルは「ROCK YOUR SOUL」より。 この曲のPVも何度も何度も見た。 途中、誰が正解なんだろうと思う箇所があったりして。 しかし彼らにはわりとそういうことある気がする。 揃って見えるんだけど、個別に見ていくと違って見えるというか。 剛くんは動きが…

わかってるけどヤケに窮屈

タイトルは「Swing!」より。 PVが大好きで、いくら見ても見飽きないくらい。 トレイを掲げるように持って回る剛くんがすごく可愛い。 実際にはウェイターなんてやれそうにないところも含めて、本当に可愛い。 古参だ新規だと、うんざりする。 出戻りがどうだ…

半分のよろこびと 半分のかなしみを

タイトルは「上弦の月」より。 お笑いV6病棟、本当に大好きだった。 いちばん印象に残っているのはショート・ラブ・ストーリー。 もう録画したものは残っていないので、円盤化してほしいとずっと思っている。 この一連のコントは本当に好きなのだけど、ちょ…

いつも心の扉が堅い

タイトルは「GENERATION GAP」より。 当時、すごく彼ららしい似合いの曲だと思っていた。 そういうイメージだったんだな、と今では何だか味わい深い。 今日で4月が終わる。 とてつもなく早く過ぎてしまった印象。 仕事上でもいろいろあったし、プライベート…

信憑性を失った 名声だけを欲しがった

タイトルは「red」より。 誰がとは、何がとは言わないけれど。 そういうふうに感じてしまう今日この頃。 睡眠時間がずっと足りてなくて、頭痛が慢性化していたので睡眠導入剤を飲んで寝た。 そしたらうっかり昼前まで起きなかった。 飲みなれてないと効き目…

時計は回るよ皆平等に

タイトルは「そんな顔しなくたっていい」より。 実は最初に聴いた時は、あんまりピンと来なかった曲。 今となっては不思議。 この曲でも剛くんの声にハッとさせられた。 いつだったか剛くんの歌い方について考察されてたブログを読んだんだけど、まだあるの…

微塵もない望みの星にも この手伸ばし

タイトルは「Brand-New World」より。 よく「Wonder World」と勘違いしてしまう。 別に曲が似ているわけではないけれど。 健ラヂにて、「僕らは まだ」のフルが解禁となった。 これまでになかったような歌割だと思う。 どういう意味が込められているのか考え…

きっと迷いはもうないはずだよ

タイトルは「太陽と月のこどもたち」より。 優しい優しい歌。 聴くだけでもあたたかな気持ちになれるけれど、ワンズコンでのパフォーマンスも光とぬくもりに満ちてずっと見ていたくなる。 それなのに、全然まったく違うことを言うけれど。 この曲は公共放送…

快晴が続く程に 少し不安で眠れないけど

タイトルは「ジャスミン」より。 初めて聴いた時、この歌詞がいちばん胸にすっと入ってきた。 快晴って、基本的には良いものなんだけど落ち着かない気分にもさせる。 嫌なこと苦しいことがあっても眠れないし、うまく行き過ぎてると感じたらそれも怖くなる。…

ひたすらにただ 愛していたいんだ

タイトルは「SHODO」より。 いろんな意味で可愛いなぁと思える曲。 カミセンの新作アルバム欲しいし、無理ならセルフカバーでベストとかでもいいんだけど、この曲は今の3人で聴きたい感じではない。 状況は悪くなる一方で、たくさんのコンサートや舞台が公…

嘲笑う幻聴に 耳を傾けるな

タイトルは「リスク」より。 このあたりの曲ってちょっと独特な感じがする。 独特、は少し違うか。 違和感、というのは強すぎるけど、私にとって多少なり引っかかる癖があるような。 シングルの購入特典が発表された。 久々に楽しい気持ちになれるお知らせで…

小さな憂鬱も楽しめれば

タイトルは「ハナヒラケ」より。 生憎、小さくない憂鬱なので楽しめないけど。 この曲のPVというか、そのメイキングすごく楽しそうだった。 カラーボールや水風船を投げ合う彼らの笑顔が、本当に本当に楽しそうで今は胸が痛い。 状況が好転する気配はない。 …

癒されることよりも 変われること

タイトルは「野性の花」より。 思い出の曲。 大切な曲。 私にとってはあの頃の剛くんそのものの曲だった。 16時過ぎ、デスクに戻って何となくスマホを覗きメールに気付いた。 FC閉鎖のお知らせ。 もちろん、わかっていた。 閉鎖されるだろうと理解していた…

朝起きて、夜寝てたまには病んで

タイトルは「NOIZ」より。 この曲はAメロBメロ大好きだけど、サビが個人的にはちょっと。 でもすごく人気があるということは知っている。 好みの問題ですから、それぞれ。 健くんがラヂオでグッズの話をたくさんしてくれている。 私はあまりグッズに重きを置…

擦り減らしながら心は 真実へ向かう

タイトルは「SILENT GALAXY」より。 トニフィフコンで満を持してパフォーマンスが披露されたわけだけど、なるほどなぁと思った。 通常のコンサートには組み込むのが難しそう。 すごく良い曲で、特に坂本くんの声にはとても似合ってると思う。 でも何というか…

よく晴れた朝に考える計画も変わってきたけど

タイトルは「ユメノサキ」より。 トニ曲でトップ3に入るくらい好きな曲。 少年の頃の自分を肯定しつつ、大人になっていくことも受け入れて楽しんでいくような。 私はそういう感じのトニが好きで、そういう素養がないのか色気が云々と言われてもよく分からな…

時々僕が疲れた夜は 声を聞かせて欲しい

タイトルは「I'M HAPPY MAN」より。 やっと、やっと普通に曲を聴けるようになった。 新曲のおかげです。 今日はネクジェネで「僕らは まだ」解禁。 1コーラスだけだったけど。 歌い出しは剛健だった。 剛健から坂本くん・長野くん、それから井ノ原くん・岡田…

問答無用に注ぐハッピーネス

タイトルは「UTAO-UTAO」より。 今日は良い日。 我ながら単純だけど、シンプルにうれしくて浮かれてしまう。 「僕らは まだ」発売日、決定! 6月2日だと、午後6:26にお知らせがあった。 外にいたので実際に目にしたのは約1時間後だったけど、思わず声が出…

優しくなれればいい 絶やさずいたい

タイトルは「TAKE ME HIGHER」より。 新しいティガの情報が解禁されたようなので。 私は特撮にはあまり馴染まずに生きてきたけど、長野くんがティガだということは長野くんにとってもグループにとっても大きな強みで財産だと思う。 歌番組でパフォーマンスし…

しゃべりすぎてくことが この時代の弱点

タイトルは「SOYOIDE ~BREEZIN' SOUL~」より。 井ノ原くんに似合う曲だなと個人的には思っている。 改めて歌詞を読むと面白い。 特捜9の第2回放送。 今日のは何だかちょっと今までと違うように感じた。 具体的にどうとは言えない。 実は、シリーズ全部を…

手にしたものだけが正しいの?

タイトルは「Answer」より。 今、この曲の歌詞を読むと当時とはかなり違う印象。 状況か、私の心情の問題か。 この曲を作っている最中には、まだ影は差していなかったはずなのに。 いや、それもわからない。 誰も言葉にしていなかっただけで、すでに気配はあ…

こんな気持ちが降り止むのを待っている

タイトルは「雨の夜と月曜日には」より。 今日は月曜日で、少しだけ雨が降った。 春のあたたかい雨。 あれから、ちょうど1ヶ月たつ。 嘘みたいだと思う。 発表後の3日間ほどテレビで騒がれ、10日間ほどネット記事やら週刊誌やらが益体もないことを書き連…

君の透明な声 見つけるよ

タイトルは「サンダーバード-your voice-」より。 私には少し苦い思い出の曲。 トニフィフコンのパフォーマンスでようやく、ちゃんと向き合えた。 この曲の発売当時、私は彼らを見ていなかった。 曲が出たことは知っていたけれど、それだけ。 正直、この前の…

キモチに値段を貼られて 痛みを数字にしたがる

タイトルは「NO DAMAGE」より。 1999年の曲なのに、今と違うなとは思わない。 ずっとこうだったのなら、あまり幸せな時代じゃなかったのかもしれない。 でも、彼らがいてくれたから。 そう考えるとますます冬を迎えるのが恐ろしくなる。 春が終わろうと…

愚かで愛しい僕達の世界 

タイトルは「Super Powers」より。 正直に言ってしまうと、あまり好きな曲ではなかった。 タイアップもついたし発売してくれたこと自体は嬉しかったけど、単純に好みの問題で。 これまた好みの問題で、あの白衣装も好きではない。 でも。 トニフィフコンでの…

ほほえむことが きっと君の役目

タイトルは「Portraits」より。 ほほえみむことが役目だというのは、捉えようによっては重い。 ただほほえむことだけでいい、と赦されているのか。 役目なのだからほほえまなければ、と強いられているのか。 この曲の意図は前者に近いのだろうけど、今この時…