会えなくなったら ねえ ショックかい
タイトルは「微熱のWoman」より。
ショックに決まってる。
そんなショックなんて言葉で言い表せるものじゃないとは思うけど、この曲は聴くのが好き。
今年あるはずのコンサートでやってほしいとかはない。
でも好きなのでよく聴く。
当時のカミセンには、ちょっと大人っぽいかなと思っていた。
世の中には親切心で余計なことを知らせてくれる人というのがわりといて、今回の場合は彼女は私のV6への想いを知らないので親切心というわけでもないのだけれど。
該当の記事は読んでいない。
別に読むほどの内容ではないと思うから、見出しだけ眺めた。
だから実際にそう書いてあったのか、彼女の解釈と意訳の産物なのかはわからない。
私が思うのは、そういう人ではないだろうな、ということ。
別に誰かのことを目標にする人ではないと思う。
目標とする人がいることが悪いというのではなくて、それは上を目指すのにわかりやすい指針になるだろうし、むしろ良いことだろうけど。
剛くんはそうじゃないと思う。
だから、「何でそこを目指してるんだろうね」とか言われても困るのだ。
「○○とかならわかるけど」とか言われても。
本当に不思議なことに、これはファンだと名乗る人たちにも一定数いるのだけれど、本人たちが言ってもいないことを真実として怒ったり批判したりするのはどういうことなんだろう。
素直なんだろうか。
そう思っていたほうが平和か。
いよいよ明日は特捜9がスタートする。
春が来た。