愚かで愛しい僕達の世界
タイトルは「Super Powers」より。
正直に言ってしまうと、あまり好きな曲ではなかった。
タイアップもついたし発売してくれたこと自体は嬉しかったけど、単純に好みの問題で。
これまた好みの問題で、あの白衣装も好きではない。
でも。
トニフィフコンでのパフォーマンスで、いい曲だなぁと心から思った。
こういうの、きっと他にもあるんだろう。
耳で聞くだけの時はそれほどでもないと思った曲が、パフォーマンスで化けるというか。
そういう力があるから、できることなら今年はコンサートをしてほしい。
状況は楽観視できないけれど。
昨日か一昨日か、目にしたツイに深く頷いた。
言い回しは細かくは違うだろうけど、V6ファンは事務所のことを好きかは人それぞれだけれどエイベックスには誰もが感謝している、と。
それはそうだ。
少なくとも今現在、動いてくれているのは事務所ではなくレーベル。
私個人としては、事務所には特に期待していない。
別に悪感情があるわけではなく、本当に期待できないから期待しない。
さて、特設サイトに日参しよう。