基準や運命なんて変えてかまわない
タイトルは「Gravity Graffiti」より。
コピーコントロールだったね、という思い出。
買うつもりのある人間にとっては大した問題ではなかったのだけど、あの頃はあちこちから恨みの声が聞こえた。
ジャケットの剛くんが大好きで、ずっと見ていられる。
時間を戻すことはできない。
あれは嘘でしたとも、さすがに言えない。
嘘ではないし。
結果がどうあれ自分が納得できるくらい頑張れたかが大事だと、たぶんそういうニュアンスのことを剛くんが言っていたと思う。
2015年の24時間テレビ、聾学校の子供たちに向かって。
頑張ってもそうでなくても時間は同じように過ぎる、というようなことも言っていた気がする。
それはいつだったかの会報かな。
大事にしたい。