WISHES

今日という日から、V6のゴールまで。

きっと迷いはもうないはずだよ

タイトルは「太陽と月のこどもたち」より。

優しい優しい歌。

聴くだけでもあたたかな気持ちになれるけれど、ワンズコンでのパフォーマンスも光とぬくもりに満ちてずっと見ていたくなる。

 

それなのに、全然まったく違うことを言うけれど。

この曲は公共放送の「みん/なのう/た」に提供された。

提供?選ばれた?依頼を受けた?

何といえばいいのかわからないけれど、とにかく流れていたのだ。

とても嬉しくて、十年ぶりくらいにあの番組を見た。

何度も。

そして今年、その番組は周年記念で特番が放送されフェスも催される。

MCは井ノ原くん。

特番はもちろん楽しく見た。

知ってる曲もあり初めての曲もあり、驚いたり感心したり。

フェスは無観客になってしまったけれど、放送は必ず見ようと思っていた。

できれば彼らにグループで出て欲しいなと願ってもいた。

しかしそのお知らせは今のところ、ない。

ないのだが、すでに発表されている出演者はいる。

あれ、と思った。

何故にそのグループが出るのだろうと首を傾げ、もしかして私が知らないだけであの番組とご縁があったのかもと調べてみた。

特に何も見つからなかった。

出るなと言っているわけではない。

思ってもいない。

悪感情はないのだ、いろいろあったけど踏ん張っていてすごいなぁと思っていた。

いやでも、何でだろう。

正直に言えば、どうしてV6ではないのだろうということだ。

縁もなくて出られるなら、縁があるのに出られない理由を教えて欲しい。

スケジュールではないと思うのだ。

だって今のところ特に目新しい情報ないから。

本当はこんなこと、考えるも嫌だ。

みっともないし、恥ずかしいことだと思うのに止められない。

ケンカ売ってんのかな、とすら考えてしまう。

あからさますぎやしないか、何もしてやる気ないよと態度で示してんのか、と。

 

…落ち着こう。

なんとか、踏みとどまろう。

今のところご縁はなくても今後に控えているのかもしれない。

そう思うしかない。

関係ないけど個人的にはフレークシールより写真の種類を増やしてほしかった。