WISHES

今日という日から、V6のゴールまで。

嘲笑う幻聴に 耳を傾けるな

タイトルは「リスク」より。

このあたりの曲ってちょっと独特な感じがする。

独特、は少し違うか。

違和感、というのは強すぎるけど、私にとって多少なり引っかかる癖があるような。

 

シングルの購入特典が発表された。

久々に楽しい気持ちになれるお知らせで、それはやっぱりエイベから来る。

本当にありがとう。

感謝しているので金を払います。

最初、得点のエコバッグはサイズ表示が面白いことになっていた。

縦横ともに3メートル超。

私は気づいてなくて、エコバッグとは実用的だなぁと思っていただけだった。

みんなよく見てる。

いや、使うにあたってはサイズは気にするか。

私は喜んで貰うけど、たぶん使わないと思うからサイズのところは流し見ていた。

今は訂正されてる。

束の間、ほのぼのした盛り上がりがあってよかった。

少し前に例のアレがリニューアルされて、心がちょっとささくれ立っていたから。

被害妄想だとは思うけど、なんかもうお前は客じゃないと言われてるような気持になってしまって。

場違いだと言われてるような。

あーあ。

 

 

小さな憂鬱も楽しめれば

タイトルは「ハナヒラケ」より。

生憎、小さくない憂鬱なので楽しめないけど。

この曲のPVというか、そのメイキングすごく楽しそうだった。

カラーボールや水風船を投げ合う彼らの笑顔が、本当に本当に楽しそうで今は胸が痛い。

 

状況が好転する気配はない。

口にしてはいけないと思うから言わないけど、もうかなり危ぶんでいる。

たぶん飲み込める。

私は大丈夫だと思う。

でも、彼らはどうだろう。

剛くんはどうだろう。

結局はそれがいちばん大事なこと。

私がどうとか、ファンがどうとかより、ずっと。

 

後悔なしに生きることはできないけれど、ひとつでも少ないほうがいい。

抱えても苦しくならないといい。

魔法のような打開策があればと夢想する。

本当に夢想だ。

 

癒されることよりも 変われること

タイトルは「野性の花」より。

思い出の曲。

大切な曲。

私にとってはあの頃の剛くんそのものの曲だった。

 

16時過ぎ、デスクに戻って何となくスマホを覗きメールに気付いた。

FC閉鎖のお知らせ。

もちろん、わかっていた。

閉鎖されるだろうと理解していたし、納得できる。

けれど改めて文章にされると、やはり胸に刺さるものがあった。

別におかしなところはなかった。

丁寧な文章だったと思う、けれどどうしても冷たく感じてしまう。

もう、たたむ準備かと。

3月からこちら、何の動きもなく見えていた。

ようやくの知らせがこれか、と。

年会費がどうとかはどうでもいいこと。

FCとしてはどうでもよくないと、わかるのだけど。

何の期待もしていなくても、擦り傷くらいは負うものなんだと知った。

 

寂しい。

今日の特捜9も胃に来る内容だったし、いくらか気が塞いでいる。

それでも明日も仕事へ行って、やることをやって、備えなくてはならない。

まだ猶予はある。

 

 

 

朝起きて、夜寝てたまには病んで

タイトルは「NOIZ」より。

この曲はAメロBメロ大好きだけど、サビが個人的にはちょっと。

でもすごく人気があるということは知っている。

好みの問題ですから、それぞれ。

 

健くんがラヂオでグッズの話をたくさんしてくれている。

私はあまりグッズに重きを置いていないというか、売ってたら買うけど具体的にこういうのが欲しいとかはない。

申し訳ないけど、私のグッズに関する要望はひとつだけ。

かさばらないもの。

保管場所にも限界があるので、どうしても。

あと、ある程度は高額になっても私は買うとは思うけど、学生さんも自分だけではお金が自由に出来ない主婦の方とかもいらっしゃるだろうし、宝飾品は難しいのではと思っている。

健くんは乗り気だった、ように感じたけど健くんだけで決めるわけでもないだろうし。

 

グッズは前向きな話だけど。

業界関係者に、もう今から思い出話とかされるのはちょっとモヤモヤしている。

まだ活動中ですよ。

「偲ぶ」みたいになってるのは、本当に嫌。

 

擦り減らしながら心は 真実へ向かう

タイトルは「SILENT GALAXY」より。

トニフィフコンで満を持してパフォーマンスが披露されたわけだけど、なるほどなぁと思った。

通常のコンサートには組み込むのが難しそう。

すごく良い曲で、特に坂本くんの声にはとても似合ってると思う。

でも何というか温度感というか質感というか、とにかく他の曲と馴染みにくい印象。

 

今更のようにトニフィフコンの前夜祭に思いを馳せている。

モキュメンタリー?だったか、虚構交じりのメンバーの日常。

長野くんはいくら何でも虚構過ぎないだろうか。

本当に少しも、こちら側に見せる気はないのだなと感心してしまった。

健くんも、まあそうかなとは思った。

見てもいいよと差し出すものが少ないというか、範囲が狭い。

それは悪いことではないのだけど、今となってはちょっと寂しくもある。

しかし。

よく考えれば岡田くんも、違う方向だけどやはり見せる範囲がとてもとても狭いのではないだろうか。

彼の場合は、あれは虚構ではない。

でもたぶん多くの人が、彼の日常はあんな感じだろうとすでに知っている、もしくは想像に易いだろう。

それしか見せていないのだから、ほとんど何も見せてないのと変わらない。

 

まあ、だからといって他に何が知りたかったということでもないけれど。

見せてくれるものだけを楽しむと決めているから。

 

よく晴れた朝に考える計画も変わってきたけど

タイトルは「ユメノサキ」より。

トニ曲でトップ3に入るくらい好きな曲。

少年の頃の自分を肯定しつつ、大人になっていくことも受け入れて楽しんでいくような。

私はそういう感じのトニが好きで、そういう素養がないのか色気が云々と言われてもよく分からない。

 

そういえば一昨日、WSがどうとか書いた気がするけど、まだMV出来上がってないのに取り上げられるはずがなかった。

飢えていると冷静じゃなくなるのが本当に嫌だ。

かつて『ハロー張りネズミ』の放送開始前、番宣でVS嵐に出て欲しいというツイを目にしてびっくりした。

TBSドラマの番宣をフジで?

FF外だし訂正するために話しかけるのも感じ悪いと思ってそっと目をそらしたけど、あれだって剛くんからのお水が足りなかったからかもしれない。

 

たぶん、来年からもっと乾く。

しばらくは乾いたままでいなきゃならない。

多肉植物になりたい。

 

 

時々僕が疲れた夜は 声を聞かせて欲しい

タイトルは「I'M HAPPY MAN」より。

やっと、やっと普通に曲を聴けるようになった。

新曲のおかげです。

 

今日はネクジェネで「僕らは まだ」解禁。

1コーラスだけだったけど。

歌い出しは剛健だった。

剛健から坂本くん・長野くん、それから井ノ原くん・岡田くんの組み合わせ。

雑誌などでよく見る分け方。

私は歌い出し、剛くん単独だと思っていた。

剛くんはいつも通りに歌っていて、健くんが少し剛くん寄りに合わせてきていたような感じ?

結構、健くんは歌い方を変えてくる印象なので、あるかもしれない。

ところでよくある分け方だけど、個人的には別の分け方が好き。

これは単純に声の組み合わせの話。

剛くんと岡田くん、長野くんと井ノ原くん、坂本くんと健くん。

この組み合わせでやったユニット曲が好きだからかも。

 

次のアルバムで、久しぶりにユニット曲があるといいなと思っている。